表紙写真:産業 四季

「四季」では移ろいゆく自然の色とりどりな景色を、
「産業」では人々が生み出した様々な風景を集めました。

自然や人々が作り上げた美しく面白い情景をノートとして持ち運ぶことができます。

表紙写真:山口アート集

1967年のモントリオール万博のテキスタイルデザインを担当し、
大阪芸術大学元教授で、日本テキスタイルデザイン協会名誉顧問をされている作家・山口道夫先生の作品を使用した表紙です。

実際に先生とお会いし、作品をセレクトしてもらいました。

12種類の作品を集めましたので、お気に入りの表紙を見つけてみてください。

罫線:無地

罫線に縛られることなく、気の向くままにどこからでも、
なんでも自由に書き込んだり、書いてもらったりできるのが「無地」罫線です。

多種多様な用途や場面でご使用いただけます。
また、用紙の色や質感など、紙そのものと向き合い楽しむことができます。

表紙用紙:羊皮紙

羊の皮をなめして作られた羊皮紙(パーチメント)を、
紙パルプで再現した用紙です。

雰囲気のある薄いまだら模様が特徴的で、
手触りはザラザラとしています。
クラシカルで高級感のある洋風のノートを作成することができます。

やや落ち着いた色調の8色展開です。

罫線:設計

「中央焦点」「左右焦点」「尺貫法」の3タイプが選べます。

「中央焦点」では一点透視図法、「左右焦点」では二点透視図法で図面を描くことができます。
「尺貫法」はその名の通り尺貫法に対応しており、木造建築のスケッチ等に便利な方眼罫線となっています。

用紙とペンの相性

本文用紙すべてについて、筆記具との相性を0~5.0の数値で評価しています。

ペンは一般的な筆記具を4種(鉛筆・ボールペン・フリクションペン・万年筆)。
書きやすさ、インクのにじみや乾き具合などを、実際に用紙に書いてチェックしました。

用紙を選ぶ際、ぜひ参考にしてみてください。
(用紙とペンの相性の評価はkakuの主観的なものです。)

罫線:縦罫

縦方向にまっすぐ罫線が引かれているのが「縦罫」です。

縦書きで記入する言語に適していて、日本では国語の授業時によく見る罫線です。
リーダー線付きの罫線(ライン位置「リーダーあり」の設定)を選択すれば、
文字の中心をとることができて、バランスの良い文字が書きやすくなります。

kakuでは7㎜・10㎜・14㎜の幅の罫線があります。

紙の特徴

「紙の特徴」の項目は、kakuで「本文」「表紙」の用紙を選ぶ際、用紙の説明として設置されている項目です。

本文用紙では「白色度」と「手触り」、
表紙用紙では「手触り」と「しなりやすさ」のそれぞれ2つの観点から、紙の特徴を評価しています。
(kaku が用紙を評価した主観的な考えです。)

例えば「白色度」については、アラベール(最上紙)のホワイトを5段階評価の3と設定し、それをもとにして実際にそれぞれの用紙を見比べ、白さの程度を評価しました。
評価の2や1は白さが弱く、3以上は白さが強いということになります。

「手触り」については実際にそれぞれの用紙を手で触ってみて、表面の「つるつる」「ざらざら」感を5段階で表しました。

本文用紙:アドニスラフ

白色度が低めで素朴な色味と、ざらつきのある手触りが特徴の本文用紙。

学生時代のわら半紙を彷彿とさせ、
どこか懐かしく、味わいのあるノートを作成することができます。

kakuにおける色味の展開は70、75、80、80Wの4種類で、
数字が大きくなるほど白色度が高くなります。

用紙の厚さ

本文、表紙ともに基本的に「薄い」・「標準」・「厚い」の3種類の用紙の厚さを選ぶことができます。

たとえば本文用紙なら、
ページが多いものや、しなりを出したい場合は「薄い」紙。
裏写りや消しゴムをかけたときに、紙を傷めないノートにしたいなら「厚い」紙など、
用途に合わせて選べます。

紙の種類、紙の厚みにより書き心地も様々です。